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恐怖!顔にシワができるプロセス

乾燥によってできると思われがちな「シワ」ですが、たしかにちりめんジワは乾燥が原因で発生します。

しかし真皮のシワは、実際はコラーゲンやエラスチンなどの真皮の保水成分が変性・減少してできるのが主な原因です。

老け顔の代名詞のシワですが、その始まりは小さなシワ、いわゆる「ちりめんジワ」の発生です。浅く細かいシワですが、原因は乾燥によるものですので、この状態なら比較的治りやすいのです。

それ以外の代表的なシワと言えば、顔の動きやクセによって現れる「表情ジワ」です。

加齢が進むにしたがって表情を変えたときにできたシワが深く戻りにくくなっていきます。最終的には真皮内のコラーゲン繊維が断裂して、元に戻らなくなります。

コラーゲン繊維は年齢を増すごとにだんだんと弾力を失い、その量も減っていきます。最初は薄いちりめんジワであっても、徐々に深いシワになっていくのです。

加齢によってできるシワの発生を遅らせるためには、皮膚科学に則ったアンチエイジングケアをおこなう必要があります。

シワができるプロセス

①真皮内のコラーゲン・エラスチンなどが減少

②細かいちりめんジワや表情ジワが発生

③加齢とともにコラーゲン繊維が変性。断裂によって深いシワに。

シワができやすい部位

目元

皮膚が薄い上によく動かす部位なのでシワができやすい

額・眉間

頭皮のたるみによってシワができやすい。紙を結ぶ際の頭皮の引っ張り過ぎには注意。

口元

歯周病などで歯茎が痩せた人は口元にシワができやすい。口角にできるほうれい線はたるみの一種。

まとめ:シワが出来るプロセスを理解し、早めのエイジングケアに取り組もう。


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